みやうち眼科の外来・手術室の風景へ 2023.03.032023.03.04 みやうち眼科の外来・手術室の風景へ 外来1:最初に受付で患者様をお迎えします。 外来2:いろいろな検査がスピーディーにおこなえる眼科機器が並んでいます。 外来3:大事な検査である視力を専門スタッフが測定します。 外来4:診察室で全ての患者様を院長がやさしく診察いたします。 外来5:目の奥を撮影するための眼底カメラです。目薬をつけて瞳を開かなくても撮影可能です。この他、OCT(光干渉断層計)を導入し、より詳しく網膜や視神経を調べる事により病気の程度や進行を調べることができるようになっております。 外来6:詳しい視野検査が出来ます。緑内障などの精密検査には必須です。 外来7:全体がとれる視野検査です。視能訓練士がやさしくとりますので、お年寄りや疲れやすい人、見づらい人も安心です。 外来8:各種レーザー機器で治療が可能です。 外来9:眼球の形を詳しく測ります。データをもとに眼内に入れるレンズを決定しています。 外来10:複数の測定機器を組み合わせることによりより精密な眼内レンズ決定が可能となりました。 手術室(もちろんクリーンルームです)1:まずはよーく目の周りを消毒します。お話しながら、血圧や心電図や呼吸状態など簡単にみれるモニターもあります。 手術室2:手術する場所を清潔に保つために滅菌された紙や布をお顔にかけます。さらに消毒や麻酔の目薬などをして準備します。 手術室3:いろんな手術が日帰りで可能です。なるべく痛くないようにやさしく早く!を心がけています。手術室すべての電源は無停電電源装置より供給されており、突然の停電対策に関しても万全です。 手術室4:手術が終わったらお顔にかけていた紙や布をはがします。お疲れ様です。 手術室5:必要があれば眼帯や治療用コンタクトレンズ、バンソウコウをつけて終わりです。